JAVAの基礎学習 01
UDEMYの
第1章 開発環境の準備
第2章 アプリの作成
第3章 プログラミングの基本
のまとめ
JAVAは様々な環境で使えます。携帯とか、PCとか、サーバーで使えます。
JAVAを開発するためには、開発するソフトウェアが必要です。
JDKとは、Java Development Kit の略で、
環境変数とは、様々なアプリを利用するために、OSに登録されている各種の設定値です。
次に、Pathとは、ハードディスクの最初の位置からファイルまでを記載したフォルダ順をPathと言います。
そして、環境変数にPathを登録すると、アプリが直接実行可能になります。
GUIとは、Graphical User Interface、アイコンと文字があるインターフェースです。
現在、よく使われているのはGUIです。使いやすくて、見やすいです。人間は文字より絵を忘れないです。
でも、自由の程度に比べて、CUIは高いです。
一つプロジェクトは色々なクラスがあります。
まるで学校です。
たくさんクラスを集めて、学校になります。
そして、ワークスペースはプロジェクトの所在地です。プログラミングをする前に、
プログラムの処理順を理解しなければなりません。
プログラミングの処理順は左から右、上から下に処理されます。
次に、パソコンにとって、2進数は理解しやすいですが、
人間にとって、10進数は理解しやすいです。折衷して、16進数になりました。
変数というのは箱みたいものです。
使う時、箱から取ります。
終わったら、箱に戻ります。箱がないなら、部屋がものだらけです。プログラムも同じです。
今のEclipseは便利になりました。もし、エラーがあったら、ヒントが現れます。でも、それは言語の法則のヒントです。ロジックのエラーは自分で直しなければなりません。